いつごろ、何の本で読んだのか思い出せないのですが、
最近ふと思い出した。
ある老夫婦のはなし
長年ずーっと、いつもどこへ行くにも一緒に過ごしてきた仲の良い老夫婦が、将来どちらかが先に亡くなったときに残された側がちゃんと元気にやっていけるように、お互いがまだ元気なうちに少しずつ「一人で過ごす練習」をしているというお話。
なんの本でよんだんだっけなぁ。思い出せない😅
本の一節のお話でしたが、記憶に残っていました。

2026年のいま現在、不老不死の魔法の薬はできていないので、
生きていれば、必ずいつかはやってくるこの世との「別れ」のとき。
そして大切な人との別れ。
もし自分が同じ立場(老夫婦で言えばおばあちゃん)だったときに、
一人になる将来を想像してしまうと怖いだろうなぁと、感じ当時の自分に強く印象に残ったのか、記憶に残っていました。
「最近になって、なぜこの話を思い出したんだろう🤔」と考えたのですが、
おそらく、「いまの会社から離れたときの自分」
を想像しながら日々を過ごしている今の自分と少し重なったからだと思います。
「ある老夫婦」と「会社と今の自分」。
状況は違いますが、いつかやってくる「別れ」に備えて辞めても元気にやっていけるように、
心の準備をしている自分の心境と似ている気がしたのかも。

自分を分析すると
私はもともと「会社」や「組織」で働くことが「性に合っているタイプ」の人間だと思っています。
なのですが、それでも最近になって、
会社で働くことに不自由さや息苦しさを感じることがあり、
個人事業主になってみたいな〜
と思うようになったのですが、
ふと「本当に会社に属さずに一人でやっていくことができるのだろうか」
と不安に感じることがあります。
それは、金銭面だけでなく、精神的な面の不安です。
私は、ひとりで過ごす時間は必要なくせに、ず〜〜とひとりぼっちはツライ。
という天邪鬼(あまのじゃく)な性格。
我ながら扱いづらい🥺(笑)
「どうせなら、ずっと一人でも少しも孤独を感じず生きれる人間だったら楽なのになぁ」
と思うこともあります。
でも孤独を感じるからこそ、今このときの瞬間を大切にしよう、
と思えるのかもしれないですね^^
そういえば、SEKAI NO OWARIの「不死鳥」で、そんな「終りがあるからこその美しさ」が歌われていたな。
周りは個人事業主を満喫していた
昨年、初めての人たちと集まる、とある会に参加したのですが、
参加者のみなさん、個人事業主で生計を立てている方が大勢いました。
元々会社勤めをされた後に個人事業主になった、という方たちが多かったけど、
本当に生き生きと楽しそうな様子だった。

私もそうなれるのかな?
気楽に楽しく前に進む
会社を離れたときに、
こんなはずじゃなかった〜
とできるだけ思わなくて済むように、
いま自分で心がけていることは、
「今の会社を離れた自分を想像すること」
「会社を離れた後をシミュレーションすること」
です( ´ ▽ ` )ノ
そして、そのために動いていることは、
・ブログで好きなことを発信する
・会社以外の「世界」に飛び込み、新しい人に出会う
・昔から憧れを持っていたこと、興味を持っていたことをやってみる
これを今、少しずつやって、
少しずつ会社を離れたときの自分をイメージを持てるようにしています。
あまりナイーブにならず、楽しく気楽に( ´ ▽ ` )♪
だって、遅かれ早かれ、会社から離れるときはいつかは来ますからね!
会社には定年があるし、人には寿命がある。
望んでいようが望まないでいようが、必ず、いつか別れがくる。
例外はなし!^^
普段過ごしていると、「日常」になってしまって、
この今の環境や時間が永遠に続くような感覚になってしまうけど、すべて終わりがある。
この感覚をもっていまの一日を、いま一緒に過ごしてくれている人たちに感謝して過ごそうと思った、夏の日曜日の夕方でした^^🎐

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